神経因性膀胱による尿閉と失禁について
person30代/女性 -
以前と同じ内容も含め、追加してお聞きしたいことを書かせてください。
診断名に頸髄損傷、神経因性膀胱があります。尿意が乏しく、自尿も出ますが尿閉や失禁、自尿後の残尿があるため、自己導尿と夜間はナイトバルーンをつけています。
月に1回定期受診していますが、導尿回数は日中1回で良いと言われています。
主治医に尿失禁の相談をしましたが、出ないよりは出たほうが良いと言われ特に内服治療は何もしていません。
しかし急にトイレに行きたくなり、パッド内に漏らしてしまい、日中何度も失禁してしまう状況です。
失禁後に導尿するとまだ150ml程残尿がある時もあります。なかなかトイレの間隔が掴めません。
尿意を感じてもおしっこが出せるかというと出せない時もあります。
以前は尿意が乏しかったため失禁が少なく、逆にいくらでも膀胱にたまるという形でしたし、残尿も多かったですが、今は急に尿意を感じると我慢できずにすぐに出てしまう事も多いです。
尿意を感じるとトイレまで間に合いません。
このように尿閉優位から失禁優位に排尿障害のタイプが変わることもあるのでしょうか?
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