整形を繰り返して、もう打つ手がありません
person20代/女性 -
小学の頃より顔について悩んでいました。
理由は母が若く、美人と言われており
私は父似だと思っていたため母親が褒められるたびに傷ついていました。
また、母親の「シングルマザーで若い母親だけどしっかりした子を育てたい」との気持ちから、勉強も運動も口出しされていました。
(母親自身に勉強も運動も適性がなく、遺伝で私にもなかったのですが、母親からのストレスは凄まじく、子供時代は愛というものより母親の怒鳴り声で埋め尽くされています。子供の頃、新しいノート15冊程度を黒いマーカーで塗りつぶし、使えなくしていました。おそらく、追い込まれていたように思います。)
中学生になると、歯並びが気になりました。中学時代に内職をして自費で歯列矯正を行いました。
高校生になる前に埋没をしました。
高校では孤立し、いじめもありました。
大学生になり、キャバクラでバイトをし始め、
頭の形が悪い
頬骨が出ている
顔が非対称
鼻が曲がっている
などが気になり、
骨削り、アパタイトなどの手術を行いました。非対称がましになり、少し心が軽くなりましたが、月に一度ほど顔の非対称が気になり、写真や動画を撮ったりして自分の顔の非対称を見つけては落ち込みました。
骨を削ったり出したり、
鼻の骨を片方凹ませたりとして左右非対称が少し直りましたが、
社会人になり気づいたことは
頭蓋骨からから顔の歪みで
頭の片方は凹んでおり、片方は突出して
顔も片方が凹み、片方が突出し
頭蓋骨からの歪みは直せないのだとしり
絶望しています。
彼は可愛い等言ってくれますが、
写真で顔が左右全く違うためかなりきついです。
一生治りません。
生きている限り治りません。
生きるのも辛いです。
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