内因性の抑うつ気分で、スルピリドを処方されていました。
person30代/男性 -
今年の7月頃から心療内科に通い、スルピリドを服用していました。
それまでは、5月ごろから急激に何もしたくない気分(憂鬱、からだの怠さ、頭痛)に囚われて、サイクリングや読書などの趣味にも没頭できず、人とも会話などあまり関わりたくない状態でした。趣味睡眠時間やリズムがバラバラ(夜20〜27時の間に就寝、朝7〜12時起床)で、体調は食欲もなく一月で5kg以上体重が落ち、便秘がちでした。
どうにも気分が上がらず、普段の生活にも支障が出そうだったため、心療内科に7月から通い、スルピリドを1日3回処方されました。それから月一回通院して、様子を見ながら9月には、朝一回の処方となり、私自身も気分も晴れやかになったので、先生と相談して薬をやめました。
しばらくは何ともなかったのですが、1ヶ月半くらい経過して、起床の際に怠さや憂鬱な感じが出てきて、一定のリズムで睡眠が取れていたのが乱れ始めました。余っていたスルピリドを飲み始めたら、2日くらいで少し良くなった感があります。
やはりもう一度、病院に行って薬を処方してもらうなり、診察をした方が良いでしょうか。
先生には、最後の診察であなたの原因は内因性のものからくるだろうから、また症状は出てくると思うけど、まずは薬をやめてみようという話になっています(私が止めるという希望を出して)。
別な心療内科は以前にも通ったがありますが、そのときは原因ははっきりしてません。自分の昔から気分のいい時と悪い時を定期的に繰り返してるような気がします。
長くなりましたが、何かアドバイスいただけると幸いです。
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