低音障害型感音難聴の治療について

person30代/女性 -

10月27日の朝から、突然右耳が詰まったような感覚がはじまり、次の日になっても治らないので耳鼻科を受診したところ、低音障害型感音難聴と診断されました。
幸い難聴も軽度のもので、
プレドニゾロン5mgを、
28日は昼、夜に3錠ずつ
29日から31日までは朝、昼に3錠ずつ
11月1日から4日までは、朝昼に2錠ずつ

アデホスコーワ顆粒10パーセント、メコバラミン錠500を毎食後1錠、1包ずつ
その他、ファモチジンが朝夜1錠ずつ

と言った処方で、投薬治療となりました。
11月3日にステロイドの減薬などもかんがえるので再診ということになりましたが、遠方の身内が危篤状態になってしまい、もしかすると受診ができなくなってしまうかもしれない状態です。
病院にもそうなれば連絡するつもりですが、この場合、急にステロイドを止めることになるのは危険なので今日にでも受診し指示を仰いだほうが良いなどありますか?
なお、耳の詰まり感は昨日服薬後かなり改善され、耳の聞こえもかなり改善している気がします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師