ガンの転移の可能性 セカンド・オピニオンを検討中です
person70代以上/男性 -
80代の男性です。
1995年に前立腺肥大症の手術を受け、10年後に前立腺ガンを発症、現在も寛解はしていません。
パーキンソン病も発症しておりほぼ寝たきりで体力もありません。
先日、息苦しさを感じ、主治医から紹介を受け、総合病院のガンの専門医に依頼書CTをとったところ、肺に1.6mmの腫瘍があることがわかりました。前立腺ガンの転移の可能性があるとも言われています。
医師いわく、この腫瘍が悪性か良性か調べるには、針で細胞を接種する必要があるそうです。ただ、細胞を壊すことで悪性の場合は周辺に広がってしまうので、その医師の方は、悪性か良性かの検査ではなく、手術による切除をすすめられました。
手術を受けるほどの体力がないことを懸念し、その場では断りましたが、今後どうしたらよいのか悩んでいます。
セカンド・オピニオンを受けるべきでしょうか。その場合、何かを受診すべきでしょうか。
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