基礎体温測定について。予定排卵日以降の体温の変動について。
person30代/女性 -
妊娠希望のものです。
・これまでの婦人科受診での結果
産婦人科で生理期間中にエコーと採血を受け多嚢胞はあるがホルモン異常がなく、これまでの診察すべてで計4周期自然排卵がありPCOSの項目を全て満たしていない、と言われました。
・基礎体温について
前周期の生理前から基礎体温測定開始しました。高温期から低温期に入り生理が来て、今周期タイミングをとりました。今週期は通院をお休みし、排卵検査薬を用いました。
・今週日の排卵検査薬の経過
10/27に排卵検査薬陽性となり卵白状のおりものも確認され10/29朝は排卵検査薬陰性でした。10/27はD18ですが生理周期は32日のため毎周期の排卵予測日と変化はありません。
・予定排卵日前後の基礎体温
10/27:36.43℃ 10/28:36.37℃と低温期の数値で横ばいでした。
10/29:23時ごろ就寝→3:30に目が覚め横になった状態で半分寝ぼけながら体温測定:36.43℃→すぐ寝てしまい6時起床時横になって測定:36.70℃。この日がちょうど高温期への移行日だったのか?と思っていました。
10/30:0時前に就寝→4時に目が覚め寝た状態で体温測定:36.48℃→すぐ寝てしまい8時に起床、寝た状態で測定:36.92℃でした。
二度目の測定結果であれば高温期の体温と捉えられますが3〜4時ごろの測定結果では低温期と捉える数値です。
過去のエコーや生理周期から無排卵となってしまったことはほぼ無かったように思いますが、多嚢胞がある限り無排卵の可能性を考えてます。
・相談内容
基礎体温は安静状態の最も低い数値を指すものという記述もありやはり3〜4時測定の数値を参考とすべきでしょうか。
この場合、LHサージは排卵検査薬で確認されたと思われますが、排卵には至らなかったのでしょうか。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
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