すっかり痩せてしまった母の胃瘻の手術について
person70代以上/女性 -
82歳の母の事でご質問させて頂きます。今年6月初旬に誤嚥性肺炎により現在径鼻経管で栄養を摂っています。口からゼリーなどの食べる練習をしていますが、チューブが邪魔をするのか嚥下のリハビリが進みません。
嚥下のリハビリの先生から胃ろうならば、栄養を摂りながら口からは嚥下のリハビリが出来き、口からの食事が早く出来る可能性が高いから胃ろうがいいかもしれないとアドバイスされました。
中々体重が増えず、褥瘡が出来るせいもあり、体重を増やすためとの事でおとといより加圧式のエコフローアクア栄養になりました。その栄養中手が震えていた事が気になりました。終了すると手の震えは止まっていました。
母は痩せてしまって147cmで27kgをきっており、またパーキンソン病のこの様な状態で、手術に耐えられるものでしょうか?
もし出来るとしたらバルーン型とバンパー型どちらを選択したら良いのでしょうか?
在宅介護ではなく病院併設の施設です。
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