下あごの唇と歯につけねの部分に1.5センチの大きさの白い膜が
person70代以上/女性 -
ここ2~3か月ほど、下あごの唇と歯につけねの部分が時々コロコロ何か挟まっているような症状が出ていましたが、痛いとかは無く鏡で見ても何も変化がなく舌で触ると、他の皮膚より少しざらついていました。数回ほど同じような症状は出ていましたが。昨日食事中に何げなく舌でその部分をなぞったところ、円形の形で他の粘膜とは明らかに違う舌触りでざらついていました。鏡で見ると白い膜のような物がとれかかってふわふわと動いていて痛みは全く感じませんでした。もしかしたら前がん症状のような物かガンジダではないかと思い当日すぐにかかり付けの内科に見せに行きましたら、たいしたものじゃないと思いますよ、えぐれてないしと言われるので、ガンジダとか前がん癌症状とかじゃないんでしょうかとお伺いすると、えぐれてないし癌とかじゃないと思いますし、ガンジダとかはそんなところにはできませ。もしできるなら相当体力が落ちた末期がんくらいですと言われ、トリアムシノロンアセトニド口腔用添付剤を処方されました。しかし、説明書を読むとアフター性の口内炎用の薬で大きさも小さく直径4ミリか5ミリくらいの丸い形のものだったので私の1.5センチのところには形も合わないしアフターではない気がして使用しませんでした。 今朝口の中を見ると昨日よりも広がった感じの大きさでまた白くなりかけています。 表面に薄い白い膜が張って直ぐに破れてを繰り返していたのかもしれません。 そしてだんだんその部分が広がっているようです。不整脈が出やすかったりで動くことが少なく体力が弱ったせいでガンジダなどのきんが発生しやすくなったのでしょうか。 こういう症状の場合何科に行けば宜しいでしょうか。カビの場合誤嚥で肺炎になる
こともあるとかなので自宅での対処法などお聞かせください。
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