卵巣癌のアバスチン維持療法について
person30代/女性 -
卵巣がん(類内膜、ステージ2b、グレード2)で手術後(残存腫瘍なし)のTC+Bev療法中です。
TC+Bevを6クール後にアバスチン単体での維持療法を行うのが、標準？推奨？されていると思います。アバスチン単体ではがん細胞を消滅させる効果はなく、成長を遅らせるものだと認識しています。
どうしても再発前提のような気がしてモチベーションを保てずにいます(がん細胞が残っている場合に再発を遅らせることができるので重要であることは認識していますが...)。
２点お教えください。
・アバスチン単体での維持療法は、再発を遅らせる、以外のメリットや効果はありますか？
・アバスチン投与で高血圧や血栓などの症状が出た場合、治療終了後に時間とともに大多数の方は血栓は消えますか？また高血圧は、正常な血圧に戻りますか？(戻る方は60％などの数字を知りたいです)
宜しくお願い致します。
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