腰椎圧迫骨折について
person40代/男性 -
今年の7月15日に重いものを一気に持ち上げた際に痛みがはしり整形外科を受診したところ第一腰椎圧迫骨折との診断でした。そこから1ヶ月間は硬制コルセットをして自宅療養し、受傷から1ヶ月後のレントゲンでは特に圧壊はなく癒合して来ているとのことで、コルセットを装着した状態で事務作業のみで仕事復帰しました。受傷から2ヶ月後のレントゲンでも癒合が順調とのことで通常時はコルセットを外して生活し、負荷がかかるときはコルサセットを装着して先生の指示のもとリハビリも行いました。受傷から2ヶ月半たったあたりから骨折部の痛みと腰部分に怠い感じや痛みと時折足の痺れ等も出てきたことから他の病院で受診しMRI.CT.レントゲン検査を行いましたが8割程度は癒合しているとのことでした。痛みが出だしてからはコルセットを装着し仕事も休み経過観察中でしたが背骨付近の痛みが酷くなってきたため再受診したところCT検査の結果で癒合が少し遅いとのことで偽関節の疑いもあると言われました。もし偽関節と確定した場合は固定術をするしかないのでしょうか?BKP手術は年齢的にも対象にならないと言われましたが難しいのでしょうか?現在は癒合するまで経過観察中です。
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