授乳・妊活とケロイド治療
person30代/女性 -
胸部に5mm×1.5cmほど、恥骨上に8mm×1cmほどのケロイドがあります。数年前に形成外科を受診し、ドレニゾンテープを処方していただきましたが、あまり効果が感じられませんでした。ケナコルト注射を数回したところで妊娠が判明し、出産後にまた治療を始めた方が良いとのことで、しばらく通院はしておりません。
出産は帝王切開になりました。ケロイド体質だとは自覚していたので、かなり気をつけてテープでケアしていたつもりなのですが、見事にケロイドになってしまいました。現在、産後10ヶ月です。もともとの部分も少し痛痒さはありますが、お腹のケロイドの痒さは段違いで…一刻も早く治療を始めたいと思っています。以下について教えてください。
1 授乳中でもケナコルト注射を打っていただくことはできますか?(ほぼ完ミですが、昼寝の寝かしつけで毎日おっぱいをくわえさせています)治療箇所が多いと、薬液の量も多くなってしまいますよね…
2 産後1年経ったら、すぐにでも第二子をと思っていますが、妊活中にステロイドを使った治療をするのは、リスクが高いでしょうか。
3 ステロイドの含有量が高い、エクラープラスターというテープについてのネット記事を見ました。通っている形成外科に問い合わせましたが、扱っていないとのことでした。ネットでも購入できるようですが、素人判断で使用するのは危険ですか?
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