コロナで重症化、在宅酸素療法にて退院
person50代/男性 -
コロナで酸素飽和度85で救急搬送、直ちに気管挿管され10日間、さらに40日入院し在宅酸素療法で退院。
退院時酸素安静時2、労作時5、kl-6は2300、2週間おきに通院しています、プレドニン15mgです。
kl-6はやや下降し2100、安静時には酸素が無くても飽和度95です、労作時88ですが酸素無し5分くらいで95に戻ります。
コロナの後遺症と言うのでしょうか、何とか日常生活は酸素無しで過ごせていますが、
今後どのような経過が予想されるでしょうか?間質性肺炎という理解で宜しいでしょうか?
担当Drは人それぞれですからとおっしゃってます、確かにその通りでしょう。
60歳前ですので少なくともあと10年は生きていたいと思っています。
予後の良い場合、悪い場合などご教授ください。
【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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