胸部レントゲン 結節陰影疑いについて
person60代/女性 -
69歳母の事で数日前にも相談したのですが、相談した日はラインでのやり取りで母から検診結果を聞いたので色々勘違いがあり、改めて直接聞いた事についていくつか質問させてください。
区民検診(同じ個人クリニック)での胸部レントゲンで結節陰影(疑)だったのですが先生は「なんだか良く分からないけど白く点がある、去年は無かった物。良く分からないから来年1月にまたレントゲン撮りましょう」と言われ、別件(脾臓にしこり)で数年前から毎年腹部CTを撮っていて、特に問題ないので撮影は2年に1回になったのですが、最後が2019年なので母が「CTは?」と聞いた所「あっ、そうだね2年経ってるし。今回のなんだか分からないのは肺の下の方だからCTで写るかも。写らなかったら1月またレントゲンね」と言われたそうです。これは先生は胸部CTではなくて腹部CTを撮ろうとしてるということですよね?
画像比較は去年だけですが何年か前も同じような場所(位置は少し違う)に印がありましたが、今回は結節陰影(疑)とありますから、数年前とは別かもしれません。
私は年齢的に肺癌を心配して数日前もこちらで相談しましたが、、、
先生からCTの話が出なかったと言うことは(母が言わなければ1月にレントゲン)仮に癌の疑いがあったとしても3ヶ月後のレントゲンでいいと思っていたと言うことでしょうか?色々調べると結節陰影はすぐに精査が必要な気がしますが。そんな事はありますか?
画像では先生が書き込んだマル印が大きいですが、実際のレントゲンは白い小さな点のような(レントゲンを拡大してくれて分かる位)感じだったみたいです。色々調べると癌は白く境界がはっきりしているみたいで、やはり心配です。
CTを撮れば分かる事なのにお忙しい中恐縮ですがそれまで心配なので相談させていただきました。
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