全身の湿疹の治療中(ステロイド外用薬、内服)首の部分の局所的悪化が起こりました。

person30代/男性 -

【経緯】9月末より、足の甲に痒み、赤みのある湿疹が出現。皮膚科を受診し、アレグラとステロイド外用薬(ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル軟膏)を処方される。塗った箇所はおさまったり、また痒くなったりの繰り返しで、現在は全身(首、肩の裏、内もも、膝、横脇、足の甲)にポツポツと同じような湿疹ができている。数回皮膚科の受診を繰り返し、内服、外用薬の変更(アレグラ→ビラノア、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル→クロベタゾールプロピオン酸エステル)となる。その後、塗った部位である首に、ヒリヒリとして、激しい痒みのある湿疹が急増。皮膚科再診にて、以前の内服(+胃薬)、外用薬に戻る。元々塗っていた外用薬でも、塗った後、ヒリヒリとした痒みが変わらずある。夜間はほとんど眠れていない。
【聞きたいこと】ステロイド外用薬を塗った箇所に症状の悪化があり、局所的副作用なのではないかと不安を感じています。質問1『仮に』局所的副作用であった場合、これ以上処方されたステロイド外用薬を使うのは中止するべきでしょうか?質問2局所的副作用であった場合の標準治療を教えてほしいです。

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