乳がんホルモン療法の副作用について
person30代/女性 -
2020年3月末、左乳がん温存手術後。放射線をへてホルモン療法とリュープリンで治療中です。
浸潤1.5センチ
mib-1 34%
リンパ節 微小転移1
リンパ管侵襲 0
グレード3
担当医に相談し、抗がん剤治療も希望すれば出来ましたが、ホルモン療法が効くので抗がん剤をしても2%くらいしか変わらないとの事で抗がん剤はしていません。
ホルモン療法開始から薬剤性脂肪肝となり、現在も乳腺科と肝臓内科に通ってます。
タモキシフェンを飲み始めてすぐに、肝数値が上がり休薬2ヶ月→数値は少しだけ下がり高いままだがタモ再開し、一年経過→最近、また肝数値があがりフェアストンに変更…となりました。
タモキシフェンでも副作用がキツかったのですが、フェアストンになってから倦怠感、頭痛、めまい、目の違和感でボーッとすることが多く困ってます。
手の痺れもたまにあるのですが、今更そんな事もあるのでしょうか?
副作用は耐えていれば、いずれなくなるものですか?
最近、病院に相談しても何も変わらないので行くだけ無駄なのかな、と諦めてます。
重いガンではないから、副作用も倒れるくらいでないなら、やはり耐えるしかないのでしょうか。
しばらく飲み薬をやめて、体調がどう変わるか自己責任で様子をみようかと悩んでます。
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