股間・内股から肛門のところにかけての痒みについて
person50代/男性 -
亀頭に痒みと赤みがあり泌尿器科を受診し亀頭包皮炎と診断され処方薬を言われたとおりに使用したところ、1週間でだいぶ改善し、もう1週間使用したらあとは様子をみましょう、ということになりました。それ自体はよかったのすが、亀頭包皮炎で痒みがあったときに一緒に股間・内股から肛門のところにかけて痒くなりました。たむしではとも思いましたが、痒み以外の症状はなく、ラミシールATを数日塗っても改善した感じはしませんでした。しかしながら、亀頭の痒みと赤みが改善されたら、ほぼ同時に股間・内股から肛門のところにかけての痒みが収まりました。亀頭包皮炎の痒みがあったために、たむし等の原因はなかったにもかかわらず、股間・内股から肛門のところにかけて痒みを感じたというようなことはありますでしょうか。または改善したのは内服薬のべポタスチンのためで、たむし等の原因はそのまま残っているということはありますでしょうか。今後については、ラミシールATをもう少し辛抱強く塗ってみる、または皮膚科を受診する必要はありますでしょうか。
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