50代男性 胃癌からの腹膜播種 腹水 中心静脈栄養 余命
person50代/男性 -
胃癌からの腹膜播種で、2021年8月から腹水が溜まり始め、イレウスも起こしています。
先週、週単位の余命宣告がありました。
今週から自宅での訪問看護となり、中心静脈栄養と腹水を抜きながら過ごしています。
化学療法はサイラムザ、パクリタキセル+パクリ腹腔投与をしていました。
主人はこの厳しい状況を知らないので、
抗がん剤を続けることを希望しております。
抗がん剤の効果は望めないが、本人からの希望があること、腹腔への投与は少しながらも効果があると主治医からは説明があり化学療法を継続しています。
この後はわかりません。
伺いたいこと
現在、自分で歩ける体力はあります。会話も良好です。
主治医からは週単位の余命と宣告がありましたが、中心静脈栄養を継続し良好であれば、月単位の延命の可能性はありますか?
週単位の余命とは、具体的にどのくらいのことを言うのでしょうか?
詳細がわからない中で、ご回答いただけないのは十分承知していますが、なぜこの病状で週単位の余命宣告されたか、分かる範囲でご教示いただけると幸いです。
主治医に聞くのが一番なのは理解していますし、一人ひとり違うことも理解しています。
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