6スポット治療について

person20代/男性 -

耳鼻科でBスポット治療を受けておりますが、
5年ほど前からBスポット治療を発展させた6スポット治療を受けております。
6スポット治療とは、鼻腔全体・副鼻腔・鼻咽腔・上咽頭・扁桃・喉頭の6か所を中心に綿棒で塩化亜鉛という消炎剤を直接塗布して刺激・炎症を抑え、難治性の症状・疾患に効果をあげるという治療です。対して、Bスポット治療は「上咽頭のみに塩化亜鉛を塗布する方法」です。
Bスポット自体も痛みはありますが、6スポットはとても痛みがあります。かなり痛いです。
大人の方でも泣いてしまう方もいます。鼻の中に塩化亜鉛が塗布された綿棒でぐりぐり奥まで押されます。それがとても痛いです。そして最後に喉に塩化亜鉛を塗布しますが、その時に血液がついてしまいます。
医師曰「炎症があると出血する」とのことですが、鼻の中を強い力でぐりぐり押して、出血させてるのでは?とも思うのですが、いかがでしょうか?

また、過去に6スポット治療を受けた翌日から風邪をひいたりしたこともありました。
ただなんとなくこの治療をすると、安心感みたいな、気持ちの面で通っています。

ただ両親に「そのうち体壊すぞ」と言われており、心配です。

また私は鼻にシリコンプロテーゼが入っておりますが、このような治療続けて大丈夫でしょうか?

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