86歳胸椎骨髄穿刺検査
person40代/女性 -
86歳の母ですが、悪性リンパ腫の疑いがありますが全身麻酔しないと生検がとれない状態で、本人が希望しないため保留にして、緊急度が高くないとのことで血液検査を月に一度して血液内科で状態をみてもらっているところです。
一方、圧迫骨折もしていて、整形外科の先生が、画像から多発性骨髄腫の可能性もゼロではないとおっしゃったことから、画像を共有していただきました。
通院は私が付き添いをしていたのですが、たまたま出来なかった日に、血液内科の先生から胸椎から骨髄をとる検査を勧められて決めてきました。本人は簡単な検査だと思っています。
私は、高齢、骨粗鬆症、骨髄腫の疑いで、生検手術を保留にしてきてその後の抗がん剤治療についてもまだ気持ちが定まらない母が、今、骨髄穿刺をする必要があるのか不安です。検査でさらに骨折しないか、病気が確定したらどんな治療ができるのか、検査そのものの痛み、その後の頭痛など、
これまでと同じく保留でも良いのではと感じます。検査後に亡くなった方の記事も読み心配です。
ご助言いただきたく、よろしくお願いいたします。
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