声帯白斑症(白板症?)と診断されました。
person50代/男性 -
10月9日某胃腸科でピロリ菌の検査を申し込み胃カメラと息の検査を行いました。
この時点では声帯付近等のつかえ感や痛みもなかったのですがカメラでの結果は食道にポチポチとカンジタが発見され胃は全体に炎症気味で1つポリープが発見されたためポリープの細胞を検体に出していただきました。
25日に結果が出てポリープは陰性でしたがピロリ菌が陽性だたっため、その日から31日まで薬の治療を行いました。先生はその時点で次回は3か月後に再検査との事で特に喉のカンジタの治療には触れません。
翌日26日、喉になんとなく違和感がではじめました。食後は胃酸は上がってきていました。
ピロリの薬が完了する31日あたりから飲み込むと喉ぼとけの下のくぼみ付近で使える感じがあり食べ物より飲み物を飲むときのほうが若干つかえ感が生じてきたため11月5日に耳鼻咽喉科でファイバースコープ検査をしましたところ声帯に白斑症があるので2週間後にもう一度見せてください。との事でした。
その先生の見解ではまだガンにはなっていない可能性が高いとのことでした。
もちろん検査してみないと何とも言えないと思いますが、一か月たつか経たないかで白斑症からがん化するという可能性はあるのでしょうか。
またカンジタ症から白斑症に変化することはありますか?
白斑症なのにカンジタ症と間違えることはあり得ますか。?
白斑症は自然治癒の事例はないのですか?
他の方のご質問を拝見しますと痛みはありますが飲み込んだ時の違和感とかつかえ感を書かれてる方が少ないのですが声帯白斑症だけで、飲み込んだ時、喉の周囲の肉が若干下に下がるような感覚になったりしますでしょうか。
声帯から食道部分をファイバースコープ見ていただくには何科に行けば良いでしょうか。
お答えいただける範囲でどうぞ宜しくお願い致します。
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