71歳女性 びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫について
person70代以上/女性 -
回答よろしくお願いします。
祖母なのですが、去年2020年の6月に濾胞性リンパ腫ステージ4期と診断され、G-B療法をしました。
同年12月にpetctにて光ってる部分が見当たらなかったため経過観察に→今年2021年の7月頃に再発
おそらくリツキシマブ単剤療法で治療をしていたのですが、鎖骨に膨らみがでてきてリンパ節生検をしたところ
DLBCLに形質転換していました。
ステージは2以上とのことです。
petctでは右鎖骨上窩〜縦隔にかけてFDG集積あり
骨髄生検は結果待ちです。
数日後にR-CHOP療法を6-8クールする予定です。
1.濾胞性→DLBCLの再発期間が7ヶ月と短かったですが、R-CHOP療法にて一旦は完全寛解する可能性は高いでしょうか?
また寛解してもやはり再再発する可能性も高いのでしょうか。
再再発する場合、一年以内の可能性が高いのでしょうか。
2.自分なりに調べていたところ、・初回化学療法2年以内の早期再発例は予後不良(特に1年以内)
・5年生存率は34~50%
とみつけたのですが、やはりそうなのでしょうか
情報不足の部分があるかもしれません、申し訳ないのですが
わかる範囲でご教授いただけたら幸いです。
よろしくお願い致します。
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