右下肺野浸潤影について
person40代/男性 -
2020年11月の肺レントゲンで右下肺野浸潤影を指摘され、2021年2月にCT撮影しました。
呼吸器内科の医師によると、影は肺炎の跡の可能性が高いとのことでした。
腫瘍マーカーでCEA1.4ng/mL、その他の数値も基準値内であり、問題ないであろうとのことでした。
経過観察となり、2021年5月、11月とCT撮影しましたが、影は消えておりません。
11月は、5月とほとんど同じだが、わずかに増大しているのではないか、との医師の見立てでした。
撮影時の呼吸の関係もあり、多少は変化することもあるとのことでした。
2022年3月にCT撮影予定です。
肺炎の跡と考え、深く心配しなくて良いでしょうか?
万が一、肺がん等の重大な病気であっても、治るのでしょうか?
何とぞよろしくお願い申し上げます。
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