非浸潤癌から同時再建は可能か
person30代/女性 -
以前より(ここ一年半くらい)ずっと気になっていたしこりがあり定期的に検査をしてきました。その後大きさも大きくなってきている事やエコーで血流も良いということで、針細胞診(?)マンモトームの結果(10/22)
非浸潤癌であることが分かりました。
その後そちらのクリニックでは手術ができない為、紹介して頂いた病院へ行きMTRや、エコー、マンモや心電図、レントゲンを終えて昨日主治医となる先生にお会いしてきました。
その結果やはり非浸潤癌であること腫瘍約4-5cmの広がりで全摘のすすめとなりました。わたしの腫瘍の位置が胸のかなり下の方(最後の乳腺がある一番したギリギリ?)の位置であることや、最後の病理の結果までは非浸潤癌とは分からないことや私に皮下脂肪がほとんどなく、乳腺と皮膚との境界あまりがなく、乳腺全部をとる手術は皮膚ギリギリまでになり難しいものになる。ということで同時再建は考えてないと言われました。
理由としては皮膚に取り残しが残って場合は放射線をするとう解答でした。あとはやはりまずは今ある癌をしっかり治す事で再建はその後の話と。
非浸潤癌であっても病理の最終的な結果では浸潤癌である可能性のお話もありました。(理解しました!)
▪️質問
わたしみたいな場合ではやはり、同時再建は厳しいのでしょうか?
※もちろん根治を目指し治療していきます。全摘もその旨理解してます。
(サブタイプはHER2と言っていた気がします。ki67高値40)
セカンドオピニオンをするべきでしょうか?
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