柴苓湯と香蘇散の飲み合わせ
person50代/女性 -
お世話になります。
今年の4月に低音障害型難聴と診断され、ステロイドで回復しました。
8月にまた耳閉感が出て一時期低音の聴力が落ちましたが、その後ギリギリ正常範囲に戻り、耳閉感、耳の圧迫感が残っていたので、柴苓湯を処方され2か月くらい服用しています。
圧迫感はなくなり、だいぶ良くなってきましたが、やはり軽い耳閉感と耳がボワボワとする感じ、軽い耳鳴りがあります。唾を飲み込むと、バリバリ音がします。
日によっては、耳の中の痛みやつまり感がひどい時もあります。
耳管開放症を疑い、耳管の症状に詳しい病院で色々と検査をしたところ、耳管開放症ではない、耳管狭窄症かもしれないとのことで、柴苓湯と香蘇散とアレルギーの薬を処方されました。
以下、質問なのですが
柴苓湯が残っているのですが、香蘇散と一緒に飲んでも大丈夫でしょうか?
また、低音障害型難聴を患った後に、耳管狭窄症を発症することはあるのでしょうか?
長々と書きましたが、よろしくお願い致します。
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