肺CTで、上行大動脈径拡大が発覚
person70代以上/男性 -
いつも先生方には、大変お世話になっております。
実は、私(73歳)は、2週間ほど前に、肺CTを受けました。
その結果、下記の症状が発覚しました。
上行大動脈径拡大
短径は、44mmで、経過観察。
ご質問ですが、44mmというのは、どのようなレベルでしょうか。
また、経過観察というのは、どのようなことをするのでしょうか。
運動は症状に悪いでしょうか。例えば、腕立て伏せを1日90~100回というのは
悪いでしょうか。
以上、御教授いただければ大変嬉しく存じます。ちなみに、「心臓に明らかな異常を認めません。」と記してありました。
よろしくお願いいたします。
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