歯科治療における静脈内鎮静法について

person20代/男性 -

先月から、虫歯の治療のため歯科に通っています。
嘔吐反射が強いため、他県にはなりますが、静脈内鎮静法や全身麻酔に対応した歯医者を探して今はそちらにお世話になっております。
前回の治療で、初めて静脈内鎮静法を使用して治療をしていただき、特に苦痛もなく治療を終えられましたが、その治療後に「静脈内鎮静法での治療が難しいので全身麻酔で治療をさせてほしい」との提案が病院側からありました。
理由は静脈内鎮静法では効果が不足していたからと説明を受けました。
そして、今回全身麻酔を使用しての治療を行いましたが、術後の吐き気や激しい喉の痛みなど身体への負担があまりに大きく、費用的にもかなり嵩み、今後の治療が不安になりました。

実際に、静脈内鎮静法での治療が困難な状況はあるのか。
今後も全身麻酔を使用して複数回治療をすることで身体への影響はないのか。
非常に心配になっております。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師