49歳妻 卵巣癌末期での諦めない保険治療及び自由診療を模索しています
person40代/女性 -
現在49歳10ヶ月、2018年5月に卵巣癌摘出手術を行うも取切れず化学療法を行ってきました。Pt抵抗性となりPARPi効果なくドキシル、ノギテカンを行ったものの効果が見られなかった為、ジェムザールに切替えようとした矢先に腸閉塞となり医師からポートを勧められ来週埋込み手術を行います。ポート設置後は経口摂取は不可能、緩和ケア(ホスピス)で余命まで家族との時間を有効に過ごされてはと話をされました。保険適用はもとより自由診療での奇跡を信じているのですがやはり無駄なのでしょうか?本人は食欲もありポートにすることで経口摂取が出来ない事にとても落胆しております。その点も含めご教示願えませんでしょうか。私としては全く諦めておりません。何卒よろしくお願い致します。
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