18歳頃から吃音の症状があり、最近になって症状が悪化してきました

30代/女性 - 2021/11/16

18歳頃に接客のアルバイトをしていた際に「ありがとうございます」が言い辛くなる症状が出てきて、そのままの状態で日常生活を送っていたのですが、20代に入ると軽度の吃り(あ、あ、あ、など)や言葉の詰まりが出るようになってしまいました。
それでも睡眠不足のせいだろうと思い込んでなんとかやってきましたが、接客でお客様と接する際や職場の人と会話する際に吃りが出る事が多くなってきてしまい困っています。
また、自分から予約や問い合わせの電話をかける事や職場の店舗にかかってきた電話に出るのが特に苦手で、電話の音が鳴るだけでジェットコースターで落下している時のような胸のあたりがゾクッとする感覚が起こり、恐怖を感じます。人前で緊張するという事はそれほどないと思うのですが、吃りが出てしまうのではないかと怖くなってドキドキしてしまう感じです。
このような症状ですと、言語聴覚士さんの居るクリニックを受診するべきでしょうか？社会不安障害にも多少当てはまっているので精神科の受診も検討しています。
現在職場で朝礼を定期的に行っているのですが、朝礼が回ってくるのが怖すぎて睡眠時間は3時間ほどに減ってしまい(休みの日も1時間おきに起きてしまいます)、ストレスで身体に湿疹がたくさん出始めました。
朝礼を担当した日は静まり返った場で吃りを発症した恥ずかしさから夜中に泣いてしまったりもしているので、やはり精神科から受診するべきでしょうか？