肺癌(KRAS G12A、転移あり)の治験や放射線治療について
person40代/女性 -
先月、妻の肺癌(右肺中心部)がわかり、頸椎、左わき下、乳部、肋骨、腹部などへの転移が認められる状態(ステージ4)です。
頸椎箇所への放射線治療(サイバーナイフ)を1度受けて、頸椎の痛みが緩和され、
これから、抗がん剤と、免疫阻害薬として、カルボプラチン+パクリタキセル+オプジーボ+ヤーボイが投薬されます。
がん遺伝子はKRAS G12Aです。
質問1)がん遺伝子がKRAS G12Aの場合、KRAS G12Cを対象にした治験は、治験の対象外になりますか?(G12AとG12Cの違いがよくわからずすみません。)
https://rctportal.niph.go.jp/detail/jr?trial_id=jRCT2051210086
質問2)頸椎箇所へのサイバーナイフ治療で痛みが大幅に緩和されたこともあり、他の箇所への同様の放射線治療も、抗がん剤治療と並行して行いたいのですが、投薬後でも、痛みがひどい、もしくは、呼吸に影響がある場合しか、それらの治療は行わないという医師のお話だったのですが、そういうものなのでしょうか?ステージ4で、転移がみられる場合で、患者側が転移先に対して、放射線治療を希望することに基づき、対応してくれる病院とかもあったりするのでしょうか?
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