歯科で撮影のレントゲンに写った副鼻腔について
person40代/女性 -
根管治療を始める為に本日歯科医院でレントゲンを撮影しました。
以前、歯性上顎胴炎としつこい副鼻腔炎になったことがあるのでかなり気をつかているのですが、今回のレントゲンで両方の副鼻腔炎が白っぽいですが鼻水とか鼻詰まりは大丈夫ですかと指摘されました。
歯の根の膿は上顎胴にまでは達していないのと、先週まで風邪をひいていたと伝えるとその名残でちょっと白く写ったのかもしれませんねと歯科医師に言われました。
先週まで鼻水と咳の風邪を子供からうつされ、昨日までカルボシステインとモンテルカスト、ビラノア(アレルギー性鼻炎の為これは風邪以外でも毎日)
服用していました。
今日は鼻水は全くなく、鼻詰まりもありませんし匂いもわかります。
昨日まで透明で、少し粘り気のある鼻水が1日に1〜2回咳き込むと喉に落ちてきて口から出したり鼻をかんだりしていました。
下を向いて顔面が痛いということもありません。
只、妊娠中に薬を飲めず酷い副鼻腔炎になって辛い思いをした経験から、副鼻腔炎がトラウマになってしまっています。
歯科のレントゲンで白く写っていたということは完全に副鼻腔炎になってしまっていますか?それとも風邪の名残でそういう風に写ることもあるのなら、膿性の鼻水や鼻詰まりもないので様子を見てもいいでしょうか?
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