腹膜播種再発に対する治療選択の相談
person40代/女性 -
長文になります。
宜しくお願い致します。
去年、子宮扁平上皮癌が再発して腹膜播種になり腹腔ポートから術前化学療法を行い腹膜切除術を受けました。
術後1年が経過して腫瘍マーカーが基準値を超えて大きく上昇してきました。
■腫瘍マーカー
10月 CEA6.1 CA125 32.9
11月 CEA13.1 CA125 48.2
■画像診断
10月 造影CT異常なし
11月 DWIBS 肝嚢胞あり.結腸に異常所見疑いありでした。
そして11月はALT/GPTは基準値23が31でした。
yGTPは基準値32のところギリギリで30でした。
数日前から右肋骨の下が痛むことがあります。
12月に造影CT検査をすることになっていますがまだ何も映らないかもしれないと言われましたがCEAが1ヶ月で大幅に上昇しているので早く治療を開始したいと思っています。
次回の外来で主治医に治療の提案をするつもりでいます。
1.腹腔内化学療法+全身化学療法
2.腹腔内化学療法+免疫チェックポイント阻害剤
3.免疫チェックポイント阻害剤+全身化学療法
この中から治療を受けたいと思っています。
免疫チェックポイント阻害剤は子宮頸癌の適応になっていないので自由診療ですが信頼できる医療機関の医師から主治医と連携が可能であれば治療を引き受けて下さると言われています。
免疫療法を専門にしているクリニックではございません。
残された時間を少しでも長く延ばせるように一生懸命考えました。
体力、食欲もある今のうちに後悔のない治療を受けたいと思っています。
1.2.3の治療についてどんな些細なご意見でも構いません。
先生方のご意見を宜しくお願い致します。
免疫チェックポイント阻害剤はオプジーボ.ヤーボイ.キイトルーダ希望です。
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