88歳の父、吐き気が治まらない
person70代以上/男性 -
88歳の父。ひと月前に回転性のめまいで受診。メニエール病と診断。メニエールの既往歴はなし。めまい前日までは、元気にパソコンなども使用。脳のCTはすこぶる正常。
現在は、回転性めまいの症状はないが食欲が全くなし。食べ物をテレビで観るだけで吐き気がするため少量のおかゆ、バナナ、牛乳などを摂取。傾眠。兎に角寝たい。
サインバルタ20mg/朝
ドグマチール50mg/タ
他、胃腸薬処方。
以上が経過と現在の状態、処方薬です。
とにかく食べなくなり、1ヶ月が経過します。以前は血圧が少し高いだけで、バイタリティ溢れジョークも多く、私生活ではボランティアに出かけ、庭仕事や、またPCではExcelやWordも使いこなし、趣味を楽しんでいました。ほんの1ヶ月前のことです。
何が原因で、吐き気や食欲不振、また傾眠になっているのかわかりません。
薬の影響なのか、また素人ながらですが、甲状腺になんらかの問題があるのではないか?とも考えています。
主治医から「軽いうつ」との言葉もありました。日に日に元気がなくなり、ただただ横になりたい様子で食べない父をどうしてあげればよいかわかりません。
アドバイスいただければ幸いです。
1. 現在の症状は、薬の副作用の結果なのかどうか
2. 別の病気の可能性はないか
長々書き連ねましたが、知りたいのは上記2点です。
忌憚ないご意見をお聞かせください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。