子宮頸がんの可能性、異形成について

person20代/女性 -

これまでの経緯なのですが、
高校からよく不正出血がありましたが、去年
2020年10月に不正出血によりクリニック受診し、子宮頸がん検診でASC-US→総合病院に紹介されて組織診で軽度異形成
2021年4月に細胞診でASC-H→組織診で高度異形成、上皮内癌
という結果で、5月末に円錐切除術+レーザー蒸散をしました。
病理結果はCIN3でした。

2021年8月に術後初めての細胞診でHSIL(IIIa)hpv高リスク型もあり→医師にに不信感もありクリニックへ→コルポ診で中等度異形成(hpvは68型)→10月2度目の円錐切除(leep法)
病理結果は中等度異形成でした。
今は12月の細胞診を待っている段階です。

円錐切除術をしてたった3ヶ月でまた異形成が出来て再発してしまったのがとても悲しくて毎日転移していないのか、もっと奥にいるのではないか、まだ癌がいるのではないかととても不安でたまりません。  

また、不正出血が起きた頃にはもう悪化しているのが大半という風によく聞き、本当はがん細胞が奥深くに居て、2つの病院で見つけることが出来ず診断が間違っているのではないかと毎日が怖いです。(MRIなどはやっていません)
今年の1月くらいから下腹部痛、腰痛が時々あり、心配になりエコーで見てもらいましたが異常はなかったです。
今も時々痛みます。

質問なのですが、

1.3ヶ月で再発することはあるのか、それか取りきれていなかったのか

2.本当はもっと奥にいて腺癌だったり、取りきれていない可能性はあるのか

3.元から不正出血が多いと思っており、進行していないかとても心配です。本当に異形成のままなのでしょうか?

長くなり申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

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