生後11ヶ月 発達の遅れと大泉門早期閉鎖の関係
person乳幼児/男性 -
生後11ヶ月の男児です。
生後8ヶ月頃に大泉門が触れなくなり、生後10ヶ月のときにレントゲンを取ると完全に閉じていました。そのレントゲンで、前頭縫合も閉じているのが確認できました。
しかし他の縫合線は全て開いており、頭囲も平均値で毎月しっかり伸びているため問題はない、今後も頭蓋骨早期癒合症、三角頭蓋になる可能性はないと主治医から言われています。またレントゲンを確認してもらった際に、頭蓋骨が脳を圧迫している様子などもないと言われました。
現在生後11ヶ月ですが、意味のある発語、指差し、どうぞ・ちょうだいのやり取りなどが全くできず、こちらの言うことを全く理解していないように感じ、やはり大泉門早期閉鎖の影響で前頭葉が成長しておらず知的障害が出ているのだろうかと不安です。
そのような可能性はあるのでしょうか。
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