すりガラス陰影と言われてから。

person40代/男性 -

41歳、主人のことです。
2月に人間ドックを受け、肺に異常なしでしたが、9月に肺ドックを受けた結果、前がん病変の可能性と告げられました。医師のコメントは、「左肺にすりガラス陰影を認めます。3ヶ月後のCT経過観察が望ましいと考えます」とのことでした。病院の予約は完了しています。

しかし、最近胸の痛みと痰が気になると言います。
痰は透明で喉に絡む感じ、咳はなし(主に朝晩)。
胸の痛みは、左側。動作をした時に痛む(物を拾うなど)ということで、普通に過ごしていれば痛くなることはないと言います。

かかりつけ医で相談し、肺は検査の予定があるので心電図をとりましょうと言われ、心電図をとりましたが、異常なし。続くようなら再受診してくださいと言われました。

これは前がん病変から肺がんに進行し、しかもかなり進行している故の症状なのでしょうか?

既往歴は20年前に肺気胸。
脂質異常症でロスバスタチン2.5mgを服用しています。

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