乳ガン 右胸非浸潤癌と石灰化(3ヶ所)の温存か全摘について
person50代/女性 -
10月に検診にて、右胸に乳ガン7ミリが見つかりました。12月に手術が決まり、
MRIの造影剤をつかい、非浸潤0ステージと診断を受けました。その他に、
点々としたとても小さな白い影が3ヶ所写っており、石灰化なのか、癌なのか、
私の場合とても静かな癌ということで、
判断がつきにくいから、全摘を勧められました。
私としては、初期の癌なので、出来れば温存を希望していたので、とてもショックで
全摘をどうしても受け入れられない状態だったので、
太い針を使って、3ヶ所のうちの先生の気になった2ヶ所を針生検で、組織診を病理に出してもらっています。
1週間後に結果出るそうですが、
もし今回その検診に出した2ヶ所の部分が、良性だったら、最初から分かっている非浸潤の癌の部分だけの切除の温存手術でも大丈夫でしょうか?
主治医の先生が、よくも悪くも癌が静か過ぎてわからないからと言われだから全摘でも部分切除でも良いと言われてとても迷っています。
とりあえず部分切除してみて、もし広がりが有れば、1ヶ月後また手術とも言われました。なるべく全摘は避けたく、
本当にどうしたら良いか悩んでおります。
難しい事なので、ご意見をいただければと思い相談させてもらいました。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。