自家感作性皮膚炎　光線療法の反応について

30代/男性 - 2021/11/20

知人30代男性の様子について質問させていただきたいです。
その方は先月初め頃より身体中に痒みが広がり始め、皮膚科に受診したところ自家感作性皮膚炎との診断を受けました。ステロイド系の塗り薬や飲み薬を続けていましたが、一向に症状は改善されず、先日光線療法も始めていきましょうというお話をいただき、本日その一回目を受けてきたとのことでした。
日中は平気だったのですが夜になり、全身が赤くなり痒みが引いてきていたはずのところさえも今は真っ赤に腫れ上がり痒みがここ最近で一番ひどい状態とのことです。
元々皮膚も弱く、日光湿疹もあり、そのことはお医者様にも伝えておりました。

光線療法を受けることが大丈夫なタイプだったのか、また、この反応は今後好転する前の反応として適切なのか、適切でない場合にはひとまずどのように対処しておくのが良いか、3点教えていただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。