角膜内皮細胞移植手術と結膜弛緩症手術の予後について教えてください。

person30代/女性 -

30代から自律神経失調症からドライアイになり、秋には毎年結膜下出血を起こすようになりました。コンタクトが使えなくなったため、36歳でICL手術を受けました。
手術合併症により右目に角膜浮腫が起こり、3週間ほど浮腫が続きました。現在は角膜は透明になりましたが、角膜内皮細胞が激減し、700~900個になりました。
現在術後半年で、チモプトール、グラナテックを点眼し、眼圧は両目17です。
そして、今年も9月、11月に結膜下出血が起きました。結膜弛緩もあり、同じ場所で出血します。
今後、内皮細胞が減り続けた場合いづれ手術を受けないといけないですし、結膜下出血も繰り返すようなら弛緩症の手術も検討しています。

質問1.角膜内皮細胞移植手術(DEASEK)の予後についてネットにあまりないので知りたいです。
質問2.弛緩症手術後の予後についても教えてください。
質問3.内皮細胞を培養し、注射器で注入する治療法ですが、大学と製薬会社が今年夏に契約しましたね。実用化までどれくらいかかるか予想ができましたらお願いします。

以上回答よろしくお願いいたします。

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