十二指腸下行脚粘膜下腫瘍
person70代以上/男性 -
人間ドックにて、「十二指腸下行脚粘膜下腫瘍」と言われました。去年の人間ドックにては、「ポリープ(ブルンネル腺過形成を疑う)」との診断でした。
人間ドック終了後の医師の説明では、「十二指腸下行脚粘膜下腫瘍の場合は、ほとんどが良性。悪性のケースは極めて稀。又、腫瘍切除の手術は非常に難しい。従って、1年に1回の検査で様子を見た方が良い」と言われました。
「悪性のケースは極めて稀」と言うことで、少し安心したような、「腫瘍」という言葉に少々の不安を感じています。
このまま、年に1回の定期検査で様子見でよろしいでしょうか?
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