進行性乳癌多発骨・骨髄転移
person50代/女性 -
11/6に妻が余命宣告を受けました。大学病院入院中です。治療不可との事で、妻の代入りでセカンドオピニオンを受けた中規模の病院で治療可能、本人を診ていない段階と前置きした上で転院して抗がん剤治療を行えると言われました。根拠の一つとしてアルグミン数値が3あると説明受けました。同時に現入院中の医師より、状態が良いのでホルモン剤アルミデックスを処方し今後外来で抗がん剤治療も検討出来るかもと言われました。ただし、イチかバチかの賭けともいわれました。今週新たに3か所のセカンドオピニオンを予約しています。いずれも名の知れた大規模病院です。命に係わる重大な選択に迫られています。抗がん剤治療のリスクなどにわか勉強ですが、本人の体力次第と伺いました。痛み止めの投薬で何とか耐えている状況で、吐き気などもあり決して良い状態ではありません。トイレ、入浴は補助器具を使い自力で出来ます。言動もはっきりしています。現在入院中の病院はあと1週間から10日程で退院の予定で、自宅に帰る為の準備も始めます。
出来る事は何でもしてあげたいと思っています。今の私に出来る事のアドバイス、ご意見を頂けたら助かります。
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