乳癌ステージ2B 抗がん剤・放射線後ホルモン治療によるリュープリンの有無

person40代/女性 -

術後病理結果で
ステージ1▶︎ステージ2Bに変わりました。

1.3cmほどの腫瘍自体の他に、
細かな石灰化が6箇所ほどあって
それらのうちの4つほどが癌の細胞でした。

そのため、1つの塊ではないですが
細かな広がりとしては4cmほどの浸潤サイズでした。

浸潤性乳管癌

・核グレード1
・ER 95% score3b
・PgR 100% score3b
・Her2 マイナス score1
・Ki-67 31%
・リンパ管侵襲 Ly1
・センチネルリンパ節3つのうち1つに2mm以下の微小転移あり
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6〜9月に抗がん剤ddAC・ddパクリタキセル済み、現在放射線治療中で16回で終了予定です。

今後はホルモン治療の予定ですが、乳腺科主治医からはリュープリンとタモキシフェン両方やるかどちらか一方にするか考えておいて、と冊子を渡されましたが、

具体的にやるやらないの基準がわからず「やらないよりはやったほうが」くらいの説明しかありません。

同じ病院内の腫瘍内科の先生に尋ねてみると「35歳以下ではリュープリンの効果が確認できているけれど、それ以上だとはっきりした効果は出ていないのでわからない。私はやらなくていいと思う。」と言われました。

現在年齢は41歳、3月で42歳になります。

リュープリンの必要性についてどのようにお考えかご意見お聞かせ願います。

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