非結核性抗酸菌症で胸腔鏡手術
person50代/女性 -
20代前半の娘が健康診断で異常がみつかりCTと血液検査を行い非結核性抗酸菌症と診断されました。片方の肺に2センチの空洞化がありその部分を胸腔鏡手術で取る事になりました。色んな症例をみると術前と術後に数ヶ月化学療法を行うと書いてあるのですが主治医の先生は娘に自覚症状がなきこともあり、手術だけで化学療法は行わないで経過観察で考えているようです。
化学療法をした方が再発の可能性が少ないのならやってほしいような気がするのですがご意見聞かせてください。
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