誤診で長期眼球上転症になりました。
person30代/男性 -
僕は目をつむればアニメが見える、タレンテッドです。ある市民病院でドラえもんが目をつむれば見えるのを徹底的に疑われ、何年間も長期的に薬の副作用でなる、苦しい眼球上転症にさせられました。その後、僕を眼球上転にした、精神神経科医がその他の精神病院に強制措置入院にさせたんです。その別の病院でタレンテッドだから、ドラえもんが見えるんだと診断がおりました。その精神神経科医は対話もない診察で僕は健常者でしたが医者は、僕がドラえもんを見えるのに、訳が分からないと主張しただけで薬で僕を障碍者に追いつめました。その医者ははっきり言ってブラックドクターです。僕はタレンテッドだと知ったのは38才の頃でした。ギフテッドやタレンテッドは日本の総人口の二・三%位しかいません。僕は幼少期から他家に養子に入り実の親じゃない、人に育てられて見知らぬ、地元じゃない公に適応できる、術を36才位まで全く知らなかったから働いても職務不履行のくり返しでした。そう言うのも精神神経科医が僕を眼球上転にした、訳に含まれていると思います。コンビニで福知山人の態度を何度も見て試行して、やっと気が付いたんです。それまで新聞配達でしか働けなかったんです。その後、色々な幻視や幻聴がはじまったので精神神経科と関わってしまいました。一体それは、なんなのか疑問に思ったから関わったんです。そして、精神神経科医に眼球上転薬を処方をされて、前の義理の親が薬を食事にもって僕が精神障碍者へ追い詰められました。そして、障碍者年金をもらえる悪循環にさせられました。知らぬ間にそれを服用して、何年間もずっと苦しんでました。僕が回復期になると脳全体が痛くなり、後遺症で目を使いすぎてコウコリンがないと何も見れなくなり、目をつむっていたり暗がりでいると楽です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。