左胸壁滑膜肉種の転移について
person40代/女性 -
左胸壁滑膜肉種、胸膜播種の再発にて、2週間前より大量イホマイド療法(セカンドライン)を始めました。
五日間の連続投与を無事終え、副作用の骨髄抑制はありましたが、吐き気、倦怠感もなくなり、先週の木曜までほぼ普段通り過ごしておりました。
先週の金曜の朝から、右胸下(第6肋骨ぐらい)から右脇横ぐらいまで急に痛みが出始めました。痛みは日々強くなっています。
特に寝転ぶ、起き上がると言った力を使う時に激痛、腕を動かす時も痛み、長い時間歩くと水を飲んだ後すぐ走った時に脇腹が痛むような感じで痛みます。
滑膜肉種をみてもらってる病院では、カロナールを飲み、次の外来に主治医に相談するよう、休日当番医の先生に言われましたが、痛みが強かったので、地元の病院でレントゲンだけとってもらい、胸水、気胸など緊急性はないと診断されました。
先月末の胸部から骨盤CTでは現在治療中の左胸壁以外に画像上は指摘はありませんでした。
2018年4月に滑膜肉種がわかり、今まで転移を指摘されたことはありません。
質問ですが、今まで転移の指摘がなく、先月末の造影CTでも画像上はなかったものが、約1ヶ月で強痛がでるような腫瘍ができ、転移する場合はありますか?
私は左胸壁だと一般的に肺転移が多いと思っていました。滑膜肉種は肺転移、リンパ節転移、骨転移が一般的だそうです。
左胸壁に転移するとは考えてなかったので急に強痛が出て、動揺してます。
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