妊娠中のアセトアミノフェン服用による胎児の発達障害発生率上昇の論文について
person30代/女性 -
より多くの先生のご意見、見解を頂きたいので質問させて下さい。
現在お産を間近に控えている臨月の31歳妊婦です。
ネットで妊娠中のアセトアミノフェン服用による胎児の発達障害(ADHD、ASD等)のリスクが上昇という論文を見てしまい、とても不安になっています。
発達障害のリスクが上がるとされる服容量はどれくらいなのでしょうか?
私自身、妊婦が比較的安全に飲めるものだと説明を受け
14週頃にタイレノール(アセトアミノフェン300mg)を1日1錠を2日間、妊娠期間で計2錠飲んでしまいました。
その後にこの論文の存在を知りました。
この量がアメリカのこの研究結果内容に適用される量なのか、
海外で言う低濃度、中濃度、高濃度とは一体どれくらいの容量なのか。(日本とはそもそもの服容量の平均量が違うのか)
素人なのでわかりません。
明確な数値は論文自体にも書かれていませんが、どうか各先生方のご意見、見解をご教授頂きたいです。宜しくお願い致します。
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