子宮頸癌検査 コルポ病理検査 軽度異形成

person30代/女性 -

5年前の妊娠から毎回子宮頸癌検査検査に
引っ掛かっています。

1人目の時はasc-usで産まれてから
再検査で異常なし

2人目はLSISで産まれてからの検査は
異常なし

3人目の時もasc-usで産まれてからの
頸癌検査で前より悪い結果でLSISに
なっていたので、初めて
コルポ組織の検査をしました。

結果は、1.milddysplasia2.Mucousstaff3.cervicitis
所見
子宮頸部からの生検3材。免疫染色施行。
1は扁平上皮が採取されている。コイロサイトーシスの目立つ異形成に乏しい部分が主体であるが、ごくわずかにp16が基底部のみに染まる軽度異形成の部分わみる。
2は粘液と好中球浸潤のみ。
3は腺上皮のみで異型はみられない。間質にはリンパ球、好中球浸潤を中等度に見る。

と書いてありました。

この5年間で3度HPV検査をしましたが
陰性でした。

コイロサイトーシスはHPVによるものとみたのですが、HPV検査で陰性でもずっとウイルスがいたということなのでしょうか?

それとも2度目の妊娠後に新たに感染したということなのでしょうか?

ウイルス陰性でも軽度異形成になるということは長い間ウイルスがいて今後、ずっと異形成で良くなったり悪くなったりを繰り返すのでしょうか?

先生は4ヶ月後にまた検査しましょうとだけおっしゃたので、検査内容の意味も教えて頂きたいです。

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