口が大きく開かなくなりハンバーガーの ようなものをかぶりつけなくなりました。顎関節症ですか？

60代/男性 - 2021/11/26

数年前から歯の噛み合せが良くないとは自覚がありましたが、そのころは指3本分は口が開きました。
歯の噛み合せの不調を過ぎたら、そのうち、口の開閉とともに擬音とすとジャリジャリ？のような音が顎のあたりから耳元に伝わってくるようになりました。しかし、そのころも指3本以上は開閉できてました。
現在は、リンゴやハンバーガーなど大きく開けてかぶりつくような食べ方ができなくなりました。
ですので、食事はすすることが出来る麺類や前歯で噛み切る必要のないスプーン1杯くらい大きさにして奥歯で咀嚼します。奥歯では噛みきれます。今のところ誤飲してむせ返ることもあります。
ですが口は、指2本分も開きません。時間をかけて重い扉を開けるようにゆっくり動かす動作を4～5回やって準備運動させればかろうじてギリギリ指3本分は開閉します。その時は顎の蝶番よりも顔の頬の筋肉が突っ張っているのを感じます。
ですから、口の違和感の悩みですけど顔の頬やコメカミ、側頭部、耳や耳周りを
1日に何回もマッサージしています。顔を蒸しタオルで温めてからマッサージすることもあります。

このようケースでは、どんな病気が隠れている可能性がありますか？
だとすると、何科を尋ねるといいですか？
毎日の違和感が出ている部分へのケアの仕方は全てテレビの健康番組の受け売りなんですが対処に間違いや、やっては行けないケアはありますか？

ちゃんとお伝えできたか不安ですが、よろしくお願い致します。