抜歯後のブリッジ治療のメリットデメリットを知りたい
person70代以上/女性 -
現在、第二小臼歯と第一小臼歯を抜歯済、
今後の治療として、ブリッジを提案されています。
先生からは、保険適用のブリッジと、保険適用外のブリッジ、
どちらも選択できますと言われています。
ただ、「保険適用のブリッジだと金属を使うためにしみることがある」
といわれていて、不安に思っています。
今まで1本の歯のカバーのためのブリッジはしたことがありましたが、
しみたことはありませんでした。
けれど、2本の歯のブリッジだとやはりしみやすいのだろうかと悩んでいます。
見た目は気にしないので、金属の保険適用の物でも良いと思いますが、
しみる、といった辛い症状が出るなら保険適用外がいいのではないか、
と悩んでいます。
教えていただきたいのは、以下の2点です。
1.保険適用と保険適用外のブリッジ、どちらにするべきか、
それぞれについての注意事項やメリットデメリットを教えていただけないでしょうか?
2.保険適用の金属のブリッジを使うことにしたとして、
しみるようになった場合には、治療方法はあるのでしょうか?
何卒よろしくお願いいたします。
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