2.3年前の逆流性食道炎の再発について
person30代/男性 -
2.3年前に内視鏡検査にて逆流性食道炎(たしかグレードCかD)と診断されました。
当時はタケプロンを服用後に再度内視鏡検査にて改善されました。
しかし、ここ半年前から食後のつかえ感や喉の違和感がでてきました。
なので、4.5ヶ月前からタケキャブ(1ヶ月間服用)を服用しました。
その後、コロナの影響もあり主治医が変更になりガモスチンとパリエットを服用しております。
ガモスチンとパリエットを服用してからは喉の違和感は少なくなりましたがまだ完治はしておりません。
年齢は31才ですが、食道癌の恐れはありますでしょうか。
また、内視鏡検査はすぐにでも受けたほうがよいでしょうか。
長くなりましたがよろしくお願いします。
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