低音障害型難聴に伴うめまい症の治療について
person20代/女性 -
めまい、吐き気 耳鳴り、聞こえにくさ、耳の痛みなどの症状で11/8より耳鼻咽喉科で治療を受けています。聴力検査は初診時、右耳低音域が20~30db左耳が15~20dbでした。処方薬はメコバラミン錠500、アデホスコーワ顆粒10%、柴苓湯、ベタヒスチンメシル6mg、頓服でトラベルミン錠、ドンペリドンでした。1週間後の聴力検査であまり改善がなかったので、イソソルビド70%40mlを追加され数日飲み聴力も少しだけ改善されましたが、飲むと気分が悪くなるので、医師に相談したところ無理であれば柴苓湯で良いと言われ飲んでいたのですが、12/3の聴力検査で右耳低音域が35~40db。左耳が25~35dbと悪くなっていまいた。めまいの方の回数は少なくなったのですが、聴力の低下が心配です。医師にはイソソルビドが飲めればそちらの方が良いと言われました。やはり柴苓湯よりイソソルビドの方が効果はあるのでしょうか?まだステロイドは処方されていないのですが、このままでどんどん悪化していかないか心配です。40dbではステロイドは処方されないものなのでしょうか?
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